2006年 04月 09日 ( 2 )

2006年 04月 09日
解放感
まだ肌寒い日も続くのに、出掛けてみると何故か目に付くのが薄手のワンピースばかり。
ここ1週間のうちに、2着も買ってしまいました。



d0035969_1551029.jpg最初に買ったのがこちら。
かなり薄手で軽い繊細な印象のもの。
ワンピースというよりチュニックのような感じです。
夏には中にタンクトップを、今の時期なら中にタートルネックのカットソーを重ね、カーディガンやパーカを羽織ってジーンズとともに身軽に着たいです。





d0035969_1552661.jpg次に買ったのがどう見ても似ているのですがこちら。
これはワンピースとして売られていたので、ジーンズだけではなくスパッツをはいて、少しかっこよく着てみたいです。









どちらも重ねることを前提に買ったもの。
春だって重ね着したい、何でも重ねて首にはグルグルと軽い素材のストールを巻きたい。
冬の基本はトラッドなのですが、春夏になると何故かエスニックに偏ります。
この解放感が心地よいのです。
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by pudlenka-nero | 2006-04-09 15:06 | 身に付けるもの、持ちもの
2006年 04月 09日
拝啓 小沢健二様
d0035969_1512731.jpg昔こんな本が売っていて、当然買ってしまったわけですが、彼について何か書こうと思うとついこのタイトルが浮かびます。

小沢健二くんといえば(年上なのに彼に関しては何故か「くん」を付けたくなる)先日インストのみの新譜を購入したのですが、やっぱり彼の声が聴きたいという禁断症状が出てつい「刹那」を引っ張り出し、聴いてしまいました。



パソコンにヘッドフォンを接続して雑音の無いなか聴く彼の歌声。
色んな思いが溢れてしまって泣きそうになりました。
少年のようにはにかんだようなうつむき笑顔や高らかに楽しそうに身振り手振りを加えて歌う姿が浮かんできて、どうしようもない気持ちになるのです。
殆どマスコミには姿を見せない彼ですが、やっぱりせめて声だけでも聴きたかったなと思うのは多分私だけではないはずです。
小沢くんの描く言葉の世界が好きだったんだなと改めて思わされる。
あのちょっと高い歌声も大人になった今では気恥ずかしいけど好きだったんだと考える。

29歳になった今でも基本的には好きなものは「好きだ」とはっきり言えるし、好きなものには脇目も振らずに突進していく好奇心も消えてはいません。
でも、「社会人である」という常識みたいなものにとらわれて、無難な行動を考える自分も確かに根強くどっしりと座っていることに気付かされる場面が見えてくるようになりました。

「時は流れ傷は消えてゆく それがイライラともどかしく
 忘れてた誤ちが 大人になり口を開ける時
 流れ星探すことにしよう もう子供じゃないならね」

「左へカーブを曲がると 光る海が見えてくる
 僕は思う! この瞬間は続くと! いつまでも」

「ナーンにも見えない夜空仰向けで見てた そっと手をのばせば僕らは手をつなげたさ
 けどそんな時はすぎて 大人になりずいぶん経つ」

リアルタイムで聴いていたころはここまで深く響いてくることの無かった言葉たち。
ただ毎日が楽しいだけで素直に生きていたときを思い出すと切なすぎて仕方ないです。
でも私は多分小沢くんの歌を聴き続けるだろうし、彼の言葉や声を待ち続けるのだと思います。
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by pudlenka-nero | 2006-04-09 15:02 | 音楽のこと