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2005年 07月 31日
お茶の時間
少し前、漸く気に入った急須を見つけたので、以来、これでお茶をじゃぶじゃぶと淹れています。
急須や湯飲みに関しては、なかなか「これだ!」と思えるものがなかったので、家にあるもので間に合わせていたのですが、元々お茶を飲むことが多かったので、いつかは気に入ったものを使いたいと思っていたのです。

d0035969_22534092.jpg買ったのは、小鹿田焼という大分県の民陶の急須と湯呑み。色の微妙なバランスと、柄も気に入って、少しずつ買っているところです。価格も手頃で扱いも特に神経質になる必要がないので、がんがん使えます。すっかり惚れ込んでいるので、他にもう少し渋めの湯呑みと、ご飯茶碗、小皿も持っています。まだまだ集まってゆく予定。




d0035969_22524324.jpg急須は2~3杯分入る、割と大きめのもので、やたらとお茶を飲む私にはぴったり。この形は、左利きの私にとっては使いにくい形で避けていたのですが、色など余りに気に入ってしまったので、この際、「頑張って右手で使おう」と割り切って買ってしまいました。



お茶を飲むとき、普通はお茶請けと楽しむ方が多いのではないかと思います。でも私は、お茶を飲むときは大抵お茶を延々と飲みつづけ、お茶請けというものは殆ど用意しません。風流ではないですね・・・。もしお茶請けと呼べるものがあるとしたら、それは漬物。漬物でお茶を飲むのが小さいころから好きなのです。ぽりぽりと胡瓜やら茄子の塩漬けをつまみながら、お茶を飲むのが至福のひととき・・・。おそらく、常にテーブルの上には漬物と、ちょっとした煮物などがのっていた、山形の祖母の家での記憶によるものかと思います。

最近飲んでいるのは元々大好きなほうじ茶と、台湾で買ってきた文山包種茶。台湾のお茶はきちんと中国茶器を使いたいところですが、どんどん飲みたい時はこの急須でなみなみと。暑い時でも熱いお茶を飲むと、元気が出るような気がします。
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by pudlenka-nero | 2005-07-31 22:56 | ゆるりと一服
2005年 07月 28日
益子へいってきました
先週は益子へ1泊旅行へ。

d0035969_22235852.jpg益子といえば・・・益子焼、陶芸体験、といったところですが、私の目的は、のんびり、ゆっくりすること。もちろん陶器も見たいとは思っていたのですが、自分自身集めているものがあるので、気に入ったものがあれば、と思っていました。
この日は運良く、真夏日の合間の涼しい日。快晴とはいかなかったけど程ほどに曇っていたので、外を歩き回る私にとっては、過ごしやすい一日でした。

益子は初めて行ったのですが、小さな町なので頑張れば徒歩でメインの通りは回ることができます。陶器はあまりに数が多かったことと、今私が持っているものと合うものが見つからなかったので、購入には至らなかったのですが、雑貨店で漆の小皿と木のスプーンを購入しました。これに古びたグラスに盛った杏仁豆腐なんてのせたらどうだろう、とイメージ中です。

何より私が感激したのが、こじんまりとしながらも居心地がよく、東京にはない雰囲気のカフェ。今回は2軒行きました。

d0035969_2236873.jpg1軒目はJAMU LOUNGE。古い家屋を改装したような建物で、窓が多く、風が抜けるのが心地よかったです。ひょうたんをアレンジしたランプも素敵でした。こちらは穀類菜食のお店なので、野菜や玄米を使ったメニューが充実していました。私はカレーと車麩のフライのセット、ココアスムージーをいただきました。カレーには玄米ご飯がたっぷりとついていて、自分で炊いたものよりもっちりとしていてとても美味しかったです。どうやって炊くのだろう?車麩のフライもボリュームがあり、大満足でした。

2軒目はJAMU LOUNGEの向かいにある土空間。こちらも野菜などを中心としたメニューが充実していて次回は食事をしたいと思ったところ。ここではザクロジュースを1杯。こちらは店内がとても暗いのですが、その暗さが心地良い。JAMU・・・が全体的にやや甘めテイストなのに対し、土空間は土や木の生命力が伝わってくる、少し無骨なイメージ。そこがまた魅力的でした。ここの一角にある、KENMOKUというBARも、気になっています。

d0035969_2244502.jpg久々に自然の中をゆっくりと歩いていると、普段は目に付かない花の色の鮮やかさがとても際立っていて、目を奪われてしまいました。

こうしてただゆっくりするだけのために、遠くへ行くというのは最高の贅沢。でも今度は陶器市の時期にぜひ行きたいです。
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by pudlenka-nero | 2005-07-28 22:49 | おでかけ日誌
2005年 07月 22日
指先も意識
ネイルスクールに通っている友人がいて、昨日は彼女の自宅へお邪魔し、練習台となってきました。

私自身、手先もあまり器用でなく、甘皮の処理などとてもじゃないけどできない、というタイプですので、ハンドクリームを塗る、爪はやすりで削る、キューティクルオイルを塗る、くらいしかやっていません。気が向くと、ネイルカラーを塗ることはあるのですが・・・。

d0035969_1730249.jpgそんな「素手」の私の手が、ケア&カラーでみるみるうちに「手入れをしています」風な手に。今回塗ってもらったのは、マットなベージュ。普段からベージュベースで偏光パールが効いているものや、ラメの美しいものを好むのですが、一番好きなのはシンプルなこんな色。私の手の色に合うようで、指が何割増かくらいに長く見えます。

気付くと手というのは案外見られているし、見ています。指先をきちんとしているだけで、カジュアルな服を着ていても、何だか背筋が伸びるような、仕草が変わるような。不思議なものです。定期的にきちんとケアをしてこの状態を保ちたいものです。
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by pudlenka-nero | 2005-07-22 17:30 | 雑記
2005年 07月 22日
ラヴ コリア
最近気になる国といえば、お隣さん、韓国です。

オリーブツアーの日の夜は、それまでと180度違う世界へ飛んでいました。
ここもまた初上陸、大久保のコリアタウン。ハングルが普通に飛び交う光景に思わずキョロキョロしてしまいます。まるで日本ではないような、不思議なところです。

何と言っても私が興味深々だったのは韓国の「食」。焼肉といえばひたすら肉のみを焼いては食べ、食べては焼いて・・・とカルビや豚トロにご執心だった私。でも実際韓国料理というと、肉と同時に野菜をたっぷり摂れる、とてもヘルシーなものなんですね。

今回食べたのは、豚バラ三段肉とトッポキ。この豚バラの食べ方に、「そう!そう!私が求めていたのはこれ」と感激しました。まず、お店の人がトングを使って豪快に、それは大きな豚バラを鉄板で焼いてくれます。焼けてきたら、ハサミで切って(このハサミ使いも豪快でテンションが上がります)、食べどき。サンチュに肉をのせ、そしてその上にはネギをごま油と唐辛子で和えたものをたっぷりとのせ、コチュジャンと焼いたにんにくスライスをのせて巻きます。そしてそれをごま油と塩をあわせたものにつけ、思い切りパクリ。このワイルドな食べ方。これがやりたかった!!と大興奮でした。トッポキは細長い韓国の餅を甘辛く味付けしたもの。韓国の餅は日本のそれとは違い、粘りはないのですが、もっちりした食感は同じ。この絶妙な食感にはまり、強烈な辛さなどお構いなしで、ぱくぱくと平らげてしまいました。

さて、コリアタウンのお土産。

d0035969_10592423.jpgついつい行ってしまいました、韓流スターのショップ。異文化体験にまたまた興奮。そんな私もせっかく来たしと思わず買ってしまった、クォン・サンウのシール・・・。最近彼が気になります。ちょっとオザケンくんや、カジくんぽい顔立ちなんですよね。そこに惹かれるのかも?

d0035969_10595097.jpg後は定番、韓国海苔と、ストックを切らしていた柚子茶を購入しました。柚子茶、やっぱり美味しいですよね。私は柚子茶寒天が一番美味しい頂きかたなんじゃないかな?と思っています。


近いうち、本場韓国に、魅力溢れる食の世界を堪能しに行きたいです。
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by pudlenka-nero | 2005-07-22 11:00 | おでかけ日誌
2005年 07月 18日
オリーブ少女ツアー
昨日は友達とテーマはオリーブということで、レトロな東京ツアーを敢行しました。

表参道から千代田線に乗り根津駅で下車、竹久夢二美術館へ向かいます。

d0035969_10133718.jpg友達が以前から好きで何度か通っていた話を聞いていて、興味を持っていたのですが、行くのは今回が初めて。こじんまりとした建物の中に、弥生美術館と竹久夢二美術館が併設されています。弥生美術館では内藤ルネさんの展示会が催されていて、彼のことを知らずとも、作品を見れば「知ってる!」と大興奮でした。昔の少女雑誌の付録、表紙、そして陶器でできた人形など・・・その中には、小さいころ家にもあったのではないかと思われるエプロンや人形があり、何だかとても切ない気分になりました。

d0035969_1027152.jpgそして竹久夢二美術館へ。私の中で竹久夢二といえば着物を着た女性の絵(美人画というか・・・)のイメージが強かったのですが、少し前にSPURに載っていた千疋屋の広告の絵に衝撃を受けて、以来気になっていたのです。中間色の優しい色の組み合わせの妙、人を描く優しい視線に完全に引き込まれてしまいました。
ここでは夢二の小風呂敷と、はがきを購入しました。また訪れたい場所が一つ増えました。

そして今回の目的ふたつめ。

d0035969_10382034.jpg「近江屋洋菓子店を堪能!」雑誌で正統派ショートケーキが美味しいと読み、その後また別の雑誌でフレッシュジュースのビュッフェの存在を知り、気になる場所ベスト3にランクインしていた近江屋洋菓子店。watalissさんが紹介されていたのを読んで、行きたい気持ちは高まるばかりでした。昨日の東京はとにかく蒸し暑く、それまでに結構な距離を歩いていたので私たちののどはカラカラ、いや、体がみずみずしいもの&糖分を欲していました。
さて、お店に駆け込んで、まずはショーケースに行儀よく並ぶケーキに釘付けに。それも、私の目に飛び込むのはショートケーキやアップルパイといった、スタンダードなもの。

d0035969_10454812.jpgそして私が選んだのは、やはり、苺がたっぷり入った角ショートケーキ。もちろんドリンクバー付きです。普段は生クリームがそれほど得意ではないので、ムースやチーズケーキを食べることが多いのですが、ここでは正統派に。でもこのショートケーキは何と言っても苺のみずみずしさを感じることができ、生クリームやスポンジは苺のいいところを引き出す程度に主張していて、あっという間に美味しく食べてしまいました。友達はアップルパイを選択。こちらもリンゴがゴロゴロ!一口頂きましたが、甘酸っぱくて本当に美味しかった。d0035969_10502639.jpgそして楽しみにしていたドリンクバー。私が飲んだものは・・・マンゴスチン・グレープフルーツ・イチゴ水・野菜ジュース・チョコレートミルク、そして驚いたのはボルシチスープ。イチゴ水は色が鮮やか!思わす一枚。どのジュースも果物・野菜そのままの味が濃くてぐびぐびいけてしまいました。ボルシチスープはジャガイモやにんじんがかなり大きめなカットでゴロゴロと入っていて、柔らかく煮えていてこれもまた美味しかった。そんなわけでついつい長居。今度は会社の帰りに神田の方へ行かなければ・・・。

本郷という初めての土地と、レトロな空間。華やかなだけではない東京の魅力再発見の一日。すっかり大人になった今だからこそ、素直な可愛さやスタンダードな美味しさを心から楽しめるのかもしれません。
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by pudlenka-nero | 2005-07-18 11:10 | おでかけ日誌
2005年 07月 15日
猫はいいなあ
我が家にはぼってりとしたほわほわのお腹がチャームポイントの猫がいます。

d0035969_22282262.jpg
彼女のいない生活など考えられない。

仕事から帰ってきたら大抵は寝ている彼女のお腹に顔をうずめると、トゲトゲしていた心が丸くなるし、グッタリしていた体も元気になります。



何よりも効果のある私のヒーリングタイム。

カメラが苦手なので顔は写っておりませんが、くるくる動く目とピンクの鼻が魅力的なビジン猫です。
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by pudlenka-nero | 2005-07-15 22:36 | なごみのもと
2005年 07月 10日
ビターチョコレート
あちらこちらの店でセールの香りが残るなか(実際私もあれこれあれこれ買いました)、早くも秋の香りが漂い始めています。夏本番もまだなのに!

d0035969_152054.jpg
私の嗅覚アンテナが働いてしまったのがこのバレエシューズ。
実はバレエシューズを一つ欲しいなと思っていたところだったのですが、私自身が基本的にスイートなキャラクターではないため、うーん・・・と悩んでいたのです。




d0035969_15232147.jpg購入に至った決め手は、とても深い焦げ茶の色合いと、このパイソン柄。甘いアイテムなのにこの2つの要素がピリリと効いて、私をバレエシューズにぐんと近づけてくれました。
太めのマニッシュなパンツに合わせて夏本番もどんどん履いていきたいです。
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by pudlenka-nero | 2005-07-10 15:29 | 今日もお買い上げ
2005年 07月 09日
ざくざく
今日は朝早くから表参道へ向かい、髪を切ってもらいました。

今回は初めてのサロンだったため、まずは「何着ていこう!?」と悩んだのですが、普段のスタイルを知っていただいた方が、似合う髪型をきっと見つけてもらえるのではないかと思い、以前紹介した最愛ワンピースにパンツを重ねるというスタイルで向かうことにしました。

担当になったのは、小柄で可愛らしくはきはきとした話し方がとても印象的な女性で、ずっとワンレングスのロングでややマンネリ気味だったのでマイナーチェンジをしたいという私の希望に、色々と意見を出してくれました。私自身ヘアスタイルに関してはあまり冒険できないところがあるので、積極的だけれど適度な提案をしてくれて、背中を押してくれるというのが、非常に気持ちよく感じました。

出来上がった髪型は前髪がほぼ無いロングというベースは変えずに、顔まわりにレイヤーを入れアレンジしたときに程よく崩すことができるというもので、私としては結構印象が変わったので大満足。長さがあまり変わらないのに顔まわりをざくざくしただけで随分すっきりしました。

不思議だったのは、もとの髪型では例のワンピースを着るときは結ばないと服と髪形のバランスが悪かったのに、ケープを外したときにダウンスタイルがこのワンピースにぴったりだったこと。
とても合っていたので結ぶこと無くそのまま一日過ごしました。

d0035969_14181818.jpg顔まわりにレイヤーを入れたことで、帽子を被ったときのおさまりがとても良い。嬉しくて今日は帽子を2つも購入してしまいました。
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by pudlenka-nero | 2005-07-09 23:23 | 雑記
2005年 07月 06日
pudlenkaエッセンシャル図鑑-1
かなり前のSPURに、「SPURエッセンシャル図鑑」という特集があって、服や靴や鞄など、流行に関係なくいつまでも愛用できる永遠の定番ものが紹介されていました。

私が服など身につけるものを選ぶとき、とくに真剣に長く使えるものを選ぶとき、迷ったら頭の隅にあるこのエッセンシャル図鑑を思い浮かべていました。これのお陰で服選びではずいぶん失敗が少なくなったと思います。とはいえ、デザインが凝ったトップスや、カーゴパンツなどのカジュアルなものも大好きで、手頃なものを衝動買い、などということも多いのですが。

それから時間が経って、私なりの「エッセンシャル図鑑」が出来てきました。ここで少しずつ紹介していけたらと思います。

第1回はゴヤールのバッグです。

d0035969_22371721.jpgゴヤールが丸の内のBEAMS HOUSEにしか置いていなかったころ、余りにシックな佇まいに一目惚れしたものの、自分にはまだ早いかなと敬遠していました。去年の冬、ジーンズとトレンチというスタイル(定番ですね)ばかりしていたのですが、手持ちのバッグではどうもピリッと引き締まらない、そういえばあのボストンはすごくかっこいいんじゃないか、と思い、ボーナスを握り締め買いに走ったのでした。大事に使って、おばあさんになってもかっこよくくたびれたこのバッグを持ちたい、と思っています。

他の形も欲しいのですが、今のところはこのボストンで充分。まだまだポテンシャルを秘めているに違いないので、秋になったらまた登場させようと思っています。
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by pudlenka-nero | 2005-07-06 22:54 | 身に付けるもの、持ちもの
2005年 07月 03日
念願の
ずっと欲しかったe.m.のアクセサリーをついに購入しました。

d0035969_2362392.jpg
キュービックジルコニアの輝きが揺れるピアス。
よくお邪魔させていただいているwatalissさんのものとお揃いです。

私は自由が丘にあるインテリアショップで購入したのですが、ショーケースのなかにはあれも、これも、と目移りしそうな魅惑的なリングやネックレスも多数。実はリングもずっと狙っているものがあります。


いつかはダイヤのピアスを、と思っているものの、アクセサリーに関しては信頼できる品質でありながらも基本的にデザイン重視だったりするのでこのジルコニアのキラッキラの輝きとちょっと大ぶりなこちらのほうが、今の私にはしっくりくると思っています。

普段は社会人になってからこつこつと集めているセルジュ・トラヴァルを身に付けているのですが、休日は思い切りe.m.で遊びたいです!これから夏ですしね。
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by pudlenka-nero | 2005-07-03 22:11 | 今日もお買い上げ