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2006年 04月 29日
鎌倉へ
暖かくなってくると海のそばへ行きたくなります。
今日は雨降る鎌倉へ友人と行ってきました。

今回の鎌倉ツアーは、ゆっくり、ピンポイントで見たいところを回る、というシンプルなプランだったため、お茶・食事をじっくりと楽しんできました。

そんな中で感動したのが昼食に行った、「なると屋+典座」。
季節によって変わるという地元鎌倉で採れた野菜を使ったごはんをいただきました。

d0035969_17572380.jpg野菜の味が濃い。
特に揚げ浸しの筍と、トマトに感動しました。
熱を通したトマト、美味しいです。
この出汁がまた、薄味なのにしっかりきいていて、本当に美味しいのです。
全部飲み干してしまいました。
胡麻豆腐もさっぱりと、つるりとしていて美味しい。



また、内装も素敵でした。
木の素材感を生かしたテーブル、ほどほどに抑えた照明。
今後は鎌倉でランチ、といえばここが定番となるでしょう。

もうひとつの目的は、「もやい工藝」へ行くこと。
新しい生活を始める友人はかなりの買い物モードでじっくり、でも大胆に買い物を進めていました。
私はというと、目下ゆるいペースで収集中の小鹿田焼の茶碗をひとつ。
(紀の善の抹茶ババロアの記事及び急須の記事の写真が小鹿田焼です)

ハイペースで回る鎌倉も楽しいけれど、ゆっくりお喋りを楽しみながら美味しいところだけつまむ鎌倉も楽しい。
こまめに行きたいものです。
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by pudlenka-nero | 2006-04-29 23:48 | おでかけ日誌
2006年 04月 09日
解放感
まだ肌寒い日も続くのに、出掛けてみると何故か目に付くのが薄手のワンピースばかり。
ここ1週間のうちに、2着も買ってしまいました。



d0035969_1551029.jpg最初に買ったのがこちら。
かなり薄手で軽い繊細な印象のもの。
ワンピースというよりチュニックのような感じです。
夏には中にタンクトップを、今の時期なら中にタートルネックのカットソーを重ね、カーディガンやパーカを羽織ってジーンズとともに身軽に着たいです。





d0035969_1552661.jpg次に買ったのがどう見ても似ているのですがこちら。
これはワンピースとして売られていたので、ジーンズだけではなくスパッツをはいて、少しかっこよく着てみたいです。









どちらも重ねることを前提に買ったもの。
春だって重ね着したい、何でも重ねて首にはグルグルと軽い素材のストールを巻きたい。
冬の基本はトラッドなのですが、春夏になると何故かエスニックに偏ります。
この解放感が心地よいのです。
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by pudlenka-nero | 2006-04-09 15:06 | 身に付けるもの、持ちもの
2006年 04月 09日
拝啓 小沢健二様
d0035969_1512731.jpg昔こんな本が売っていて、当然買ってしまったわけですが、彼について何か書こうと思うとついこのタイトルが浮かびます。

小沢健二くんといえば(年上なのに彼に関しては何故か「くん」を付けたくなる)先日インストのみの新譜を購入したのですが、やっぱり彼の声が聴きたいという禁断症状が出てつい「刹那」を引っ張り出し、聴いてしまいました。



パソコンにヘッドフォンを接続して雑音の無いなか聴く彼の歌声。
色んな思いが溢れてしまって泣きそうになりました。
少年のようにはにかんだようなうつむき笑顔や高らかに楽しそうに身振り手振りを加えて歌う姿が浮かんできて、どうしようもない気持ちになるのです。
殆どマスコミには姿を見せない彼ですが、やっぱりせめて声だけでも聴きたかったなと思うのは多分私だけではないはずです。
小沢くんの描く言葉の世界が好きだったんだなと改めて思わされる。
あのちょっと高い歌声も大人になった今では気恥ずかしいけど好きだったんだと考える。

29歳になった今でも基本的には好きなものは「好きだ」とはっきり言えるし、好きなものには脇目も振らずに突進していく好奇心も消えてはいません。
でも、「社会人である」という常識みたいなものにとらわれて、無難な行動を考える自分も確かに根強くどっしりと座っていることに気付かされる場面が見えてくるようになりました。

「時は流れ傷は消えてゆく それがイライラともどかしく
 忘れてた誤ちが 大人になり口を開ける時
 流れ星探すことにしよう もう子供じゃないならね」

「左へカーブを曲がると 光る海が見えてくる
 僕は思う! この瞬間は続くと! いつまでも」

「ナーンにも見えない夜空仰向けで見てた そっと手をのばせば僕らは手をつなげたさ
 けどそんな時はすぎて 大人になりずいぶん経つ」

リアルタイムで聴いていたころはここまで深く響いてくることの無かった言葉たち。
ただ毎日が楽しいだけで素直に生きていたときを思い出すと切なすぎて仕方ないです。
でも私は多分小沢くんの歌を聴き続けるだろうし、彼の言葉や声を待ち続けるのだと思います。
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by pudlenka-nero | 2006-04-09 15:02 | 音楽のこと
2006年 04月 02日
近況
転勤で職場が変わって1週間が経ちました。

慣れない仕事に翻弄され某作家さんの言葉を借りると「麻袋のようにくたくたに」疲れ果てて土日はひたすら寝る状態です。

早く慣れて帰りに寄り道できるほどの余裕が欲しい。

疲れると、何故か読書ばかりするようになります。
どういうわけか写真よりも活字を欲するらしく、土日は何度も読み返した本をまた引っ張り出し、その小説の世界に浸っていました。

さて、そろそろお風呂に入り、さっさと寝るとしましょうか。

たまには完全な休息が必要になりますね。

(今日は完全な独り言でした)
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by pudlenka-nero | 2006-04-02 20:13 | 雑記